新宿において風俗と言えば、まず最初に思い浮かぶのは歌舞伎町だろう。
日本三大歓楽街の一つである歌舞伎町には様々な風俗の店舗が密集していて、日が暮れようともまさに不夜城とでも言うべき妖しい活気に溢れている。
その雰囲気に誘われて集まってくる客も多い。
特に歌舞伎町の一丁目にそうしたお店は密集していると言われている。
ただ、風俗の店舗が多いということは店舗の種類が玉石混交であり、場合によっては俗に言う「ぼったくり」に遭う可能性も高く、あるいは非合法な商売を行っている店舗に捕まりやすいということでもある。
我が身を守るべく事前に十分な情報を身につけてから、そうしたお店で遊ぶことをお薦めしたい。
何かあってからでは遅過ぎるのだから。
ちなみにそうした犯罪の温床となっている新宿の歌舞伎町に関しては、例えば監視カメラが随所に設置されるなどの対策が採られている。
あるいは東京都知事の石原慎太郎が招聘した副知事の竹花豊によるいわゆる「歌舞伎町浄化作戦」が行われ、これによって非合法な風俗店やアダルトショップが大々的に取り締まられることとなった。
これによって治安が以前よりも良くなったという事実もまた無視することは出来ない。
また、吉本興業の東京本部が新宿区の大久保公園で「新宿7キャンプシアター」というライヴ公演を催すことも話題になっている。
治安の悪化により夜になると閉鎖されてしまう大久保公園を再び安心して遊べるようにしたいという、新宿区歌舞伎町の治安を取り戻す「歌舞伎町ルネッサンス」の一環でもある。
これがどれだけの効果を発揮するかは実際に公演が行われてみないと分からないが、如何わしい街であった歌舞伎町が大きく変化しているその最中にあることは間違いない。
それに伴って新宿の風俗事情が劇的に変わるであろうことも予想される。
もちろん非合法に商売を続ける風俗店がアンダーグラウンドで活動を地道に続けることも容易に予想出来るので、そうした陰の部分も含めてこれからも注目していく必要がありそうだ。